新gTLDインテリジェンスサービス (NGIS)

2026年の新gTLD申請および異議申立ての各フェーズにおける意思決定に役立つ、中立的でデータに裏付けられたインテリジェンスをご提供します。本サービスは、WhoisXML APIが保有するインターネット全体にわたるDNS、WHOIS、不正利用の各データセットに基づいて構築されています。

お問い合わせは
500億以上のドメインとサブドメイン
28.7億件以上のWHOISレコード
1,160億以上のDNSレコード
15年以上のデータクローリング
合計1,060万以上のIPネットブロック

New gTLD Intelligence Services (NGIS) の特長

  • 新gTLDラウンドにおける意思決定は、ますます正当性のあるデータに依拠している

    2026年の新gTLDプログラムは、2012年以降で最大規模となるDNSの協調的な拡張です。申請審査、パブリックコメント、GACによる助言、異議申立て、委任後のモニタリングに至る各段階において、ステークホルダーはインターネット全体にわたる客観的な証拠に基づいて自らの立場を正当化することが求められます。

  • 主張ではなく、独立かつ中立的なインテリジェンス

    NGISは、再現性のあるデータ、透明性の高い手法、そして過去の文脈を提供し、ステークホルダーがICANNの正式なプロセスにおいて信頼をもって参照できるようにします。

  • サンプルベースの仮定ではなく、インターネット全体を対象とした可視性

    NGISは、レガシーgTLDおよび新gTLD全体にわたるDNSの挙動、WHOIS履歴、サブドメインの活動、不正利用の指標といった包括的なデータを活用し、事例的な情報や特定のレジストリに限定されたデータよりも、より広範で客観的な事実基盤を提供します

プログラムフェーズ別 NGISの機能

プログラムの進行に伴い、必要とされるデータも変化します。NGISは、各主要な意思決定のタイミングにおいて、目的に応じたインテリジェンスを提供します。

NGISの対象ユーザー

ステークホルダー NGISはどのように役立つか
TLD申請者 文字列リスクを低減し、申請を強化し、異議申立てを見据える
申請者向けアドバイザー・コンサルタント 独立した包括的なDNSインテリジェンスを活用し、提言を裏付ける
法律事務所および紛争対応弁護士 商標権者および異議申立人に対し、証拠能力を有するデータに基づいた証拠を提供する
各国政府およびGACメンバー 使いやすいツールを活用し、公益性を客観的に評価する
DNS不正利用の監視機関およびCERT 委任前後におけるサイバーリスクの兆候を特定する
法執行機関 文字列の利用状況や登録者プロファイルに関連する過去の不正利用を把握する
ICANN評価者およびコミュニティグループ 中立的なデータセットおよび手法を参照する

当社がご提供するデータ

当社が保有するドメイン名、DNS、IPアドレス、および脅威インテリジェンスのデータソースには、以下が含まれます:

商品・サービス 2026年ラウンドでできること
Domain Research Suite インストール不要で、現在および過去のドメイン名の所有状況を包括的に調査できるツール お申し込み
Domain & Subdomain Discovery Tool 申請対象のTLD文字列が、既存のTLDおよびサブドメイン空間でどのように利用されているかを特定する 詳細はこちら
WHOIS Database Snapshot セキュアなオンプレミス環境で利用可能な、世界のドメイン名データベースを完全な形でダウンロード 詳細はこちら
WHOIS、Bulk WHOIS、 WHOIS History API ドメイン名および不正利用の調査において、大量のWHOISクエリを可能にする業界トップクラスのAPI 詳細はこちら
DNS Chronicle (pDNS) Database タイムスタンプ付きの過去のパッシブDNSデータを用いて、インターネットインフラを分析 詳細はこちら
Customized Report 当社のリサーチチームと連携し、申請、パブリックコメント、異議申立てプロセスに対応したカスタマイズレポートや分析を作成 お問い合わせ
TLD Application Consultancy 当社の専門家と連携し、TLD申請のプロセスにおいて当社をパートナーとしてご活用ください お問い合わせ



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Domain history

R

Brands

Registrants

Email addresses

IP addresses

net org com

DNS History

Threat Intelligence

よくあるご質問

2026年の新gTLD申請プロセスとはどのようなものですか?

2026年の新gTLD申請プロセスは、組織が新たなジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)の運営を申請するための次回ラウンドです。新gTLDプログラムはICANNによって運営されており、申請提出、技術および運用面の評価、パブリックコメント、政府によるレビュー、ならびに想定される異議申立てや紛争といった複数の段階を含みます。承認および委任後は、新gTLDは継続的な契約遵守および委任後のモニタリングの対象となります。

新gTLDライフサイクルにおいては、どのような意思決定が行われますか?

新gTLDライフサイクル全体を通じて、ステークホルダーは申請結果に重大な影響を及ぼし得るさまざまな意思決定を行います。これには、申請対象の文字列の選定およびその正当性の確保、技術面およびDNSの安定性リスクの評価、文字列の混同可能性の検討、ならびに公共の利益や不正利用に関する懸念の確認などが含まれます。これらは、申請者ガイドブック(Applicant Guidebook, AGB)においてさらに詳しく説明されています。

後半の段階では、意思決定は異議申立て、セーフガード、契約上のコミットメント、委任後の監督などにも及び、立場を裏付けるために客観的な証拠や過去の文脈が求められる場合があります。

新gTLDに関する意思決定において、なぜデータが重要な役割を果たすのですか?

新gTLDプログラムでは、申請審査、パブリックコメント、政府からの意見、異議申立ての各プロセスにおいて、証拠に基づく評価が重視されています。ステークホルダーは、DNSの安定性、文字列の類似性、不正利用リスク、公共の利益に関する立場について、客観的かつ検証可能な情報を用いて裏付けることが求められることが少なくありません。

過去のDNSの挙動、WHOIS記録、不正利用のパターンといった情報は、個別の懸念と構造的なリスクを区別するための文脈を提供し、ライフサイクル全体を通じて、より一貫性があり正当性の高い意思決定を支援します。

NGISはどのように利用開始すればよいですか?

NGISの導入は通常、お客様の役割、スケジュール、主要な意思決定ポイントを把握するためのブリーフィングから開始されます。その後、新gTLDプログラムに沿って、各フェーズに適したインテリジェンスを提供できるようサービス内容を定義します。まずはブリーフィングをご依頼ください

新gTLD申請プロセスにおいて、NGISのレポートやデータはどのように活用できますか?

New gTLD Intelligence Services(NGIS)は、WhoisXMLAPIが保有する包括的なDNS、WHOIS、サブドメイン、IPアドレス、不正利用データに基づき、中立的でデータに裏付けられた分析結果を提供します。NGISは、申請対象の文字列および比較対象となるドメイン名に関連する特性、過去の挙動、リスク指標の理解を深めるとともに、社内戦略の策定および準備を支援し、2026年の新gTLD申請ライフサイクル(申請前の計画、パブリックコメント対応の準備、想定される異議申立ての評価を含む)における意思決定に資することを目的としています。

NGISおよびWhoisXML APIのデータ/ツールは、法的助言、規制上の助言、またはポリシーに関する助言を提供するものではありません。ICANNによる評価、異議申立て、GACによる助言、またはパブリックコメントプロセスの結果を予測するものではなく、またICANNまたは第三者による適格性の判断、承認、または支持を決定するものでもありません。NGISレポートに含まれるデータは観察的かつ情報提供のみを目的としたものであり、ユーザーは自らの申請および提出内容において、その解釈および適用について責任を負います。

ICANNのプロセスは複数の評価基準と変化し得るコミュニティの解釈を伴うため、NGIS/WhoisXML APIのデータ出力は、申請判断における唯一の根拠ではなく、複数ある証拠の一つとして活用する必要があります。NGIS/WhoisXML APIは、申請結果、異議申立てへの対応、または外部からの異議・異論の回避について、いかなる保証も行いません。新gTLDプログラムにおいて、コンプライアンス、権利保護、公共の利益に関わる判断を行う際には、必ず適切な法務、ポリシー、および業界の専門家にご相談ください。

NGISにおけるプライバシー、個人情報、および機密性の取り扱いはどのようになっていますか?

NGISを含むWhoisXMLAPIのすべてのサービスは、機密性の確保と責任あるデータ取り扱いを基本原則として設計されています。WhoisXML APIは、NGISのユーザーおよび案件に関するプライバシー、個人情報、機密性を保護するために、合理的かつ商業的に適切な措置を講じています。

NGISの分析は、適法に取得されたインターネット全体にわたるデータセット(DNS、WHOIS、IPアドレスおよび関連メタデータを含む)に基づいて実施され、依頼者の利用のためにのみ提供されます。当社は、法令に基づく場合またはクライアントの明示的な同意がある場合を除き、NGISの顧客の身元、特定の案件の実施有無、またはカスタマイズされたレポートの内容を第三者に開示することはありません。

NGISは、クライアント固有の分析結果を、原則としてICANN、各国政府、申請者、アドバイザー、その他の関係者と共有することはありません。WhoisXML APIが公表する公開調査や集計レポートは、すべて匿名化され、特定の個人や組織に帰属しない形で提供されるものであり、個々の申請者、分析対象の文字列、または非公開の戦略が特定されないよう設計されています。

NGISは機密性を保護するために業界標準のセキュリティ対策を講じていますが、NGISの出力結果の利用、共有、または申請書類、パブリックコメント、法的提出物への組み込みについては、最終的な責任はユーザーにあります。

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